かけがえのない一人



ニュースでは、子供のかけがえのない命が、しかも自らの意思で
経たれて行くのを目にします。

いじめに遇う子供の気持ち、心の痛みは、いじめる側には分かりません。
だったら、いじめる側の子供にも同じ体験をさせられるか、同じ心の痛み

を体験させられるかと言えば、そうはなりません。

昔なら、クラスに一人くらいは、止めろと言える子が居たかも知れません。
今は、助けたくてもいじめが自分の方に向かってくるかも知れないという

恐れを感じるから、見て見ぬふりをするしかないのだと思います。

教育現場にも、「私が守ってやる」と断固として言える空気はないのではと
思う時があります。




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私の息子は、高校の時に入学して始めて友達になったその子から、いつのころ
からか嫌がらせを受け始め、他の子もまじっていじめに発展して行きました。

その間約一年、息子は何も言わず我慢していたようです。

学校へ行かなくなって、問い詰めてみると(お母さんに何がわかる)
そう言って目を真っ赤にして涙をこらえていました。

修学旅行にも行かせてやりたくて、行きましたが、その時にもいやがらせ
があったようで、私は(ゴメンネ、気ずかなかった)といいながら、

イヤ、気ずいてはいたのです。お弁当の空箱に入れたはずのないものが
毎回入っていたのです。多分相手が食べたくないような物が・・・・・

そのまま不登校に突入しましたが、(えらかったね。良く一年も我慢したね)
と言ってやりました。でも息子はいっさい相手の悪口を言いませんでした。

むしろ、「最初の頃はいい奴だったのにな」と・・・・・・




学校の方へ訪問して、伝えたところ、息子よりも相手の子のことを
「あの子も社会にでたら困るので、指導してやらないと」と・・・・・・

そう言ったのは、学校の中にあったカウンセリング室の先生でした。
相手を擁護するその言葉に唖然としてしまいました。

結局、登校日数の関係で退学せざるをえなくなり、私が手続きをするため、
高校を訪れて担任の教師に会いました。

同席された学年主任の先生は、われわれがいたりませず申し訳ありませんでした。
とおっしゃってくださいましたが、担任の教師は他人ごとのような顔をされて
いました。

手続きを済ませると、学校にあった息子の持ちものを担任の教師が持ってきて、
こう言いました。「〇〇君に元気でいるように言ってください。」と・・・・・

ことなかれのままですませたいのかな・・・・・
と、残念でなりませんでした。



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かけがえのない命大切にしてほしいから・・・・・・
僕は、私は、この世界でかけがえのないたった一人の人間なんだということを
思いだしてください。

これは、大人の世界にも言えることではないでしょうか。




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息子が小学校四年生のころ、友達とあそんでいて足のスネのところを
木の枝で叩かれたようで、血が滲み泣きながら帰って来て(お母さんが
よその子にやさしすぎるから僕がいじめられる)と言いました。

私は何も言えず、息子を抱きしめました。
優しすぎてはいけないのでしょうか?
優しすぎる子はいじめられてもいいのでしょうか?

そんな世の中おかしいと思います。



かけがいのない一人だから




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挑まなきゃ、悔しくもなれない。私はあなたと未来を変えたい