フォーデイズ(6か月間一部取引の停止命令)消費者庁と今後のコンプライアンス



2017年11月4日、消費者庁フォーデイズ(本社東京)に対して、
新規の会員の勧誘や契約の締結を禁止するなどの6カ月間

(11月25日~18年5月23日)の一部取引停止命令を特定取引法に基ずいて
行いました。

核酸ドリンク「ナチュラル DNコラーゲン」を購入した会員に対して、
「同製品には病気の治療や予防の効能はない」

という旨を通知するということと他に、違反行為の発生原因や再発防止策、
コンプライアンス体制について報告することを、消費者庁は指示しています。

消費者庁が認定した違反行為

① 氏名等不明示
② 不実告知
の2点

勧誘の際に「ガンが治った人もいる」、「これを飲んだら目が治る」
などと言って、商品の効能について不実のことを告げていたということ。

消費者庁によると、全国の消費生活センターに寄せられた相談件数は、

15年度(15年4月~16年3月)        251件
16年度                   366件
17年度(17年4月1日~11月10日)     118件


今後の対策については

6カ月の間に、組織にどのようにしてコンプライアンス(法令尊守。
特に企業がルールに従って公正・公平に業務を遂行すること。)を

浸透させていくのかということがある。

会社には管理責任と指導責任があり、会員の方々にについても
守らなければならないことが、少し曖昧だったのではないか。

ということで、会社・会員の双方に問題があったと捉えている。

フォーデイズでは、「今回の処分を真摯に受け止め、コンプライアンス
の改善を徹底して、再発防止に努めて行く」ということです。

○  立入検査以降、さらにコンプライアンスの強化
○  8月に第三者委員会を設置
○  「ビジネス」合宿を2月から開始
○  一部業務停止で委縮するのではなく、セミナーの実施等
   で教育していかなければ、同じことの繰り返しになる。

本社主催によるコンプライアンスを中心としたセミナーを開催していく。

というような状況のようです。



「コンプライアンス」(compliance)意味

従うこと、命令や要求に応じること、果たすべき務めを果たすこと、などの意味をもつ
英語の名詞。「応諾」「承諾」「追従」「服従」「遵守」「遵法」「適法」などの語に
訳される。

日本語におけるカタカナ語としてのコンプライアンスは、もっぱら「法令遵守」
と訳され、企業における法律や倫理に則った企業活動を指す語として用いられている。

企業の不祥事や不正行為が頻発する風潮を背景に一般的になった語と言い得る。


(実用日本語表現辞典より抜粋)



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      ヴィクトル・ユゴー(レ・ミゼラブル)の作者